リポバッテリーの基本的なとこ、おさらいです。

聞かれたのでここでも紹介します。

 

リポ7.4v 5000mAhのバッテリーがあったとします。

リポの最低電圧は3.2v/セルくらいでいわれてます。これを定常的に下回る状態は内部で損壊して再充電できなくなったりします。ここまで放電した時に100%放電した、残量がゼロというわけではありません。この時点で≒20~30%は残っています。非常に小さい電流で放電したら残量10%以下にできたりする(単セルだと5%以下も可能でしょう)のですが、ラジコン用のリポは組電池といって複数のセルを集めてますからこのような誤差が出ます。

つまりこの電池の場合3.2vまで放電すると3500~4000mAh程度放電した事になる。って事です。実験してみました。

先ずは満タンまで充電します。※充電電流の基本は1Cと言われています。↑の電流は時短の為。

放電します。1Aとかで放電したら非常に良い(理想に近い)結果が出るのでしょうが、そんな時間がもったいないので30Aで放電します。10A放電×3台ってのを即席で作りました。

6.4vになったら放電を終了し、3台の放電したカウントをみます。3台合計で3680でした。5000mAhのバッテリーなので73.6%ぶんのカウントです。単純に1300mAhくらい残してるって事ですね。

再度充電します。

充電終了後のカウントは4004mAでした。こんなもんでしょう。

 

走行しすぎてとか、過放電で最低電圧を下回るのはバッテリーを痛めます(瞬間的に下回るのはさほど問題でもないでしょうけど)。マージンを大きめにもって使いましょう。

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