ギヤデフの感触

ギヤデフのオイル番手とか量について。

 

ギヤデフの番手って結構わかりにくいなと思うのです。ざっくり抽象的な話ですがツーリングカーだと、硬いオイルにしていくとアンダー方向みたいな感じでしょうか。それに加えてデフに入れる量まで話に出ると、1000番の満タンと2000番の半分ってどう違うのよと。

これまで私の使い方としては、硬いオイルにする=アンダー方向になるけど、立ち上がりがよくなる。引きずりが多くなるとタイヤが傷む。こんな感じの認識で硬くしたり柔らかくしたりしていました。TA07なんかもそうなのですが、満タン2000番とか2500番くらいでいいかなーと思う感じなので、4000番で量を少なくして立ち上がりで稼げないかなとか思っています。

今回はあらためてその確認というか、単純にデフオイルだけ変えたときの印象をチェックしてみました。

まずよく使う中でも硬めの番手、12000番/1.0gのデフ。重たい感じがするので量を減らしています。比較対象は7500番/満タンで、この2つの比較をしたいと思います。

 

2つのデフの違いは、オイルが硬いデフのほうが進入でアンダー方向、よく言えば安定する感じになります。立ちあがりも悪くない感じです。柔らかいオイルのデフは進入でちょっと軽快な感じ、コーナー中でも効いている感があります。たぶんコーナー中でも効いている感じがするのは、量が多いからじゃないかなと想像します。

 

進入時や立ち上がり時はデフの差動が小さいので、オイルの番手に依存しやすいのではないかなと思いました。コーナー中はデフの差動が大きいので、オイルの量に影響されるのかなと。これくらいしか要素が無さそうだし。

 

なのでコーナー進入時、軽快にサッと入って欲しい→番手を落とす

コーナー中にもうちょっとヒラリと曲がってほしい→量を減らす

立ちあがりでグワっとトルクがかかってほしい→番手を上げる

シュシュっと入ってヒラリと曲がってグワっと立ち上がってほしい→番手を上げて量を減らす

 

こんなん出ましたけど。。

※実際にはオイルの番手や量の変更でロール剛性が変化するのですが、ここでは割愛してフィーリングだけにしました。

 

コメントを残す